デジタルプラットフォームを巡る競争政策の最前線

著書
稲葉僚太・大泉玄之助・伊永大輔・中島菜子編著『デジタルプラットフォームを巡る競争政策の最前線』(有斐閣)に、Google事件・企業結合・実態調査の解説を執筆しました。
Published

August 1, 2026

著書 · 有斐閣(稲葉僚太・大泉玄之助・伊永大輔・中島菜子 編著、分担執筆)

共著書『デジタルプラットフォームを巡る競争政策の最前線』(稲葉僚太・大泉玄之助・伊永大輔・中島菜子編著、有斐閣)が刊行されました。

デジタルプラットフォームに関する各論点や事案について、実務家による所見と法学者の解説が併記されている構成になっています。経済学者の解説章もあります。

私は、2024年のGoogle確約事件、2025年のGoogle排除措置命令(伊永先生と共著)、Google/Fitbit、Salesforce/Slackの企業結合、実態調査報告4件(デジタル広告、モバイルOS、ニュースプラットフォーム、コネクテッドTV)の解説を書きました。

一般読者も想定して平易な解説も書いていますが、一部ではオプトアウトの義務化によっては対応できない問題と独禁法の関係性の整理など、割と突っ込んだ内容もあります。ぜひぜひ読んでいただけたら嬉しいです。